君を抱くのは仕事だから
~雇い主は変態小説家~
ずっと憧れていた
小説家アシスタントの仕事は、
先生に抱かれるコトだった・・・
「この人は天使の顔をした悪魔だ!」
大人気TL漫画!
君を抱くのは仕事だから
~雇い主は変態小説家~
(「君を抱く」と検索してください)
TL漫画「君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家」の
ネタバレを最新話まで詳しくネタバレしています!
このページでは
「君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家」の
・詳細情報
・画像
・あらすじ
・登場人物のプロフィール
・各巻のネタバレ
・見どころ
・感想
・作者(聖ゆうか先生)のブログ、他の漫画のネタバレ
・無料立ち読み情報
などを紹介しています。
このページを読むだけで
「君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家」の全てがわかります♥
目次
君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家【詳細】
漫画名 | 君を抱くのは仕事だから ~雇い主は変態小説家 |
作者 | 聖 ゆうか |
配信元 | BookLiveコミック |
配信話数 | 12巻まで(未完結) |
価格 | 100円 |
備考 | 各巻で無料立ち読みアリ♪ |
「君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家~」はBookLiveコミックTL漫画ランキングにて、連続で上位入賞している大人気のチョット過激なTL漫画です★
君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家【あらすじ】
「私、この小説家の先生と一緒に働くのが夢なんだ!」
高校時代、
ある小説家が書いた作品を読んで
すっかり小説の魅力にハマってしまった主人公
「一 鈴(にのまえすず)」
鈴が憧れた小説家の名前は「佐々木京介」。
学生時代に賞を獲り、
「若き天才」
と呼ばれていたのでした。
しかし、
佐々木京介は
デビュー作の小説を出版したあと
1冊も小説を書いていないのです。
佐々木京介という
才能あふれる小説家が、今は何をしているのか。
遠い存在の小説家の人生なんて、
知ることも出来ない鈴。
「まだどこかで小説を書いていて欲しいな」
と心で思いながら、
小説家佐々木京介に
ファンレターを書いたのでした。
それほど
彼の小説に魅了され、
彼の作品を愛していたのです。
鈴は大学を卒業したら、
「出版社に就職したい」
という夢がありました。
それが憧れの小説家に近づける最大の近道だったからです。
でも、
なかなか
夢を叶えるために絶対に必要な
出版社への就職が決まらないのです。
面接に落ち続けても、
「佐々木京介と小説を作るんだ!」
という夢は捨てきれず、
何社も出版社の面接を受け続けていきます。
数十社の面接に失敗し、
「もう無理だ。あきらめよう・・・」
と考えながらバイト先に行くと、
「小説家アシスタント募集」
の張り紙を見つけるのでした。
しかも、
募集主の名前は
鈴がずっと憧れ続けてきた小説家
「佐々木京介」
「これって運命だわ!」
この出会いを運命だと思った鈴は、
早速、求人に応募。
数日後、アシスタントとして採用される為に、面接に向かうのでした。
「君は採用だ」
憧れ続けてきた小説家と同じ家に住んで、一緒に働ける事になった鈴。
しかし、
信じられない事実を
佐々木京介の口から伝えられるのです・・・
「私の名前は佐々木京介だが・・・」
「ペンネームは九鬼令苑だ」
「官能小説を書いている」
そして、
「君の仕事は・・・」
「俺とセ◯クスすることだ」
佐々木京介と同姓同名の小説家に
衝撃の真実
を告げられて、
今までの気持ちが
一気に冷めてしまう鈴。
それでも、
「応募したのは自分の勘違い・・・」
と覚悟を決め、働くことに決めたのでした。
鈴のその日から
九鬼令苑という官能小説家のアシスタントとして
セ◯クスが仕事
だとわかっていても、
小説家のアシスタントとして
同じ家に住み、
暮らしていくのでした・・・
君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家【登場人物】
「君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家」の登場人物の紹介です。
一 鈴(にのまえ すず)
「君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家」の主人公。
・佐々木京介という小説家に憧れている。
・ファンレターを何通も出していた。
・大学では文学部に所属。純文学を研究。
・アシスタントになるまでは処女・・・
佐々木京介
「君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家」主人公
・小説を書く時のペンネームは「九鬼令苑」
・九鬼令苑は官能小説家
・モデル並のルックス
・顔も超イケメン
・高校時代に賞を獲る。(出版社から「イケメン作家としてデビューしないか?」と誘われるが、「顔出しはしたくない」と断った)
・そのせいで仕事は無くなり、官能小説家になった。
堤さん
・鈴が以前住んでた家の大家さん。
・鈴が以前働いていた読書喫茶店のオーナー。
・佐々木京介の先輩。
・小説家を目指していたが、「自分には才能が無い」と諦めた過去がある。
山口さん
・京介が書く小説の担当編集者。
・京介の才能を見抜いている男。
・「君を抱くのは仕事だから」9巻ではアツい一面を披露する。
君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家各話【ネタバレ】
「君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家」を各話ごとにネタバレしています。
(ネタバレが多いので本編を先に読む方はスルー推奨です)
(「君を抱く」と検索してください)
君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家【1巻ネタバレ】
「私の今の仕事は」
「官能小説家のオモチャになること・・・」
憧れの小説家の先生と一緒に働けると思ったのに、
まさか
同姓同名の小説家だったなんて・・・
高校時代に
佐々木京介という作家が書いた
「逢魔の時はソワレ」
という小説を読んで、
こんな素敵な小説を書けるなんて、佐々木京介先生は凄い人だ!
と思った鈴。
それからずっと、
作者の「佐々木京介」に憧れ、
「大学を卒業したら出版社で働きたい!」
「この人と一緒に作品を作りたい!」
と思い続けていたのでした。
でも・・・
現実はそう上手くは行かず、
アパートの大家さんが
マスターをしている喫茶店で
ウエイトレスのアルバイトを繰り返す日々・・・
出版社の面接を何度も受けるも不採用が続き、
「もう実家に帰って地元で本屋さんで働こう・・・」
夢をあきらめかけていたのでした。
この日もバイトに向かう鈴。
喫茶店の壁に、マスターが求人広告を貼っていました。
チラッとひと目見ただけなのに、
気になる言葉が
書いてありました。
「み、見せてくださいっ!」
貼り紙を見てみると、
「小説家アシスタント募集」
そして、
求人主の名前は
「佐々木京介」
と書いていたのでした。
「これは運命・・・」
と思った鈴。
「私、これ応募します!」
高校時代からずっと憧れていた小説家と一緒に働ける!
期待に胸を膨らませ、
面接に向かうのでした。
憧れの小説家を目の前にして
緊張しまくってしまう鈴。
面接の結果は
「君は採用だ」
「準備が整い次第、引っ越しをしてきてくれ」
鈴は念願の小説家の先生の元で働ける事になったのでした。
でも、
ここで重大な問題が2つ・・・
1つ目は、
「俺の本名は佐々木京介」
「ペンネームは九鬼令苑だ」
2つ目は、
「君の仕事の内容は・・・」
「オレとセ◯クスすることだ」
勝手に勘違いをして、
同姓同名の小説家のアシスタント
に応募してしまった鈴。
「これは運命なんだ・・・」
と期待していたはずなのに・・・
同姓同名の小説家と
共同生活が始まっていく・・・
君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家【2巻ネタバレ】
「私は最初、この仕事を拒否した」
「そのまま拒否する選択肢を選ぶコトも出来た・・・」
自分の勘違いで、
憧れの佐々木京介という小説家と
同姓同名の男の家で
働く事を決めた鈴。
最初は
「彼氏でもない男性とセ◯クスするのは嫌・・・」
と拒んでいたけど、
佐々木京介の
カッコイイ見た目。
そして、
普段は冷たいのに
たまに優しくされて、
「私は特別扱いされてるんじゃないか」
と勘違いしてしまったのでした。
あれだけ拒んでいた
小説家とセ◯クスする
というお仕事。
勘違いしている鈴は、
セ◯クスをしてしまったのです・・・。
鈴とのセ◯クスを終えて
自分が満足すると、
書斎に消えていく官能小説家の九鬼令苑。
「ちょっと優しくされただけで」
「その気になって浮かれてしまった・・・」
1人で淋しい寝室を出て、
泣きながらシャワーを浴びて
後悔してしまう・・・
君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家【3巻ネタバレ】
「突然、出て行ってごめんなさい」
「私を探さないでください・・・」
置き手紙を残して、
京介の家を飛び出した鈴。
慌てて家を逃げ出して来たせいで、
今まで働いた分の給料が入ってる
通帳、キャッシュカードを京介の家に
忘れてきてしまっていたのでした。
鈴の財布に入ってるお金は
たった数百円・・・
「これからどうしよう・・・」
現実を考えると自然に涙が・・・
嗚咽を漏らしながら泣いていると、
鈴のところにやって来たのは
学生時代にアルバイトをしていた喫茶店のマスター。
喫茶店に着いても、
全然涙が止まらない鈴。
事情を何も知らないマスターは
「憧れの佐々木京介の助手になれたのになんで泣いてるの?」
と聞いてくるのです。
鈴は京介の家でされたコトを思い出し、
大声を出しながら号泣してしまうのでした。
ツラい気持ちを抑えきれず、
マスターに抱きついてしまうのです。
そこにタイミング悪く
小説家佐々木京介が現れて・・・
「仕事をすっぽかして男と抱きついているなんて良い身分じゃないか!」
京介は鈴の手を掴んで無理矢理、
家に連れ戻していくのでした・・・
君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家【4巻ネタバレ】
「あの子はバカじゃない」
「目が覚めたらきっとココに来ます」
鈴が眠ってる間に、
マスターに会いに
喫茶店にやって来た京介。
鈴はまた自分の家から逃げ出す。
と判断した京介。
「鈴の面倒を見て欲しい」
と先輩に頼みに来ていたのでした。
「鈴ちゃんはいい子だ」
「京介、ちゃんと雇ってやれよ」
そして、
「また・・・」
「純文学を書けよ」
鈴の気持ちを誰よりも理解しているマスター。過去の京介を知っているだけあってもう一度京介にお願いをするのでした。
「それは出来ません」
京介はそう言い残し、
喫茶店から出ていくのでした。
鈴を家に残したまま
京介が家を出てから、
すでに数時間が経過。
「鈴は家を出て行っただろう・・・」
そう思いながら家に入る京介。
でも、
「先生!!」
玄関には笑顔の鈴が立っていて、
京介の帰りを待っていたのでした。
君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家【5巻ネタバレ】
「とうとう明日・・・」
「先生の小説が読めるんだ・・・」
京介に
「書斎で俺の書いた小説を読んで良い」
と言われた鈴。
今までは、
京介が書いた小説を読むのは
絶対禁止。
「私の気持ち、少し届いたのかな・・・?」
と嬉しくなるのでした。
鈴が喜んでいる一方で、
鈴が書斎に入ると
これまで鈴に隠してきた真実
がバレてしまう京介。
すべてを知れば、
鈴は幻滅して
この家を出て行くだろう・・・
俺には明るい未来なんて
何も無い・・・
でも、それと同時に、
京介が初めて小説を褒められた時と同じ
高揚した気持ちが蘇ってくるのでした。
その時の記憶も
次々と蘇ってくるのです。
小説で賞を貰った時のこと。
初めて女性とセ◯クスした時のこと。
挫折を味わったこと・・・
そして、
今でも忘れられない思い出である
鈴から
ファンレターを貰った時のこと・・・
君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家【6巻ネタバレ】
「君を解雇する」
書斎に入る前の
嬉しい気持ちでいっぱいの鈴に
突然、
「解雇」を告げる京介。
「ここから先の事は…」
「君の将来に関わる決断だ」
「さぁ・・・行っておいで」
そのまま鈴の唇にキス。
京介は鈴を残したまま、
書斎の前から去っていくのでした。
ぎゅっ
手のひらを力強く握り、
ドアノブをまわして
書斎にゆっくりと入っていく鈴。
「すごいすごいっ!」
思っていた以上に
保管してある小説の多さ
に感動してしまうのです。
本棚に膨大に並ぶ小説の中から、
九鬼令苑の書いた官能小説
を見つけた鈴。
官能小説を手に取ろうとすると
九鬼令苑の官能小説の横には、
鈴が1番大好きな
佐々木京介の小説
が並んでいました。
「先生も佐々木京介の読者なんだ・・・」
嬉しい気持ちになった鈴は
佐々木京介の小説を手を伸ばし、
自分の胸元に取ろうとするのです。
パサッ・・・
本棚から小説が離れた瞬間、
小説に挟まれた手紙
が落ちてくるのでした。
手紙の宛名には、
見覚えのある筆跡・・・
小説から落ちてきた手紙は、
鈴が高校生の時に
佐々木京介に出したファンレター
だったのでした。
「どうして、これがここに・・・?」
君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家【7巻ネタバレ】
「私・・・」
「先生に手紙なんて出してごめんなさい!」
鈴に読んで欲しくて書いたけど、
出すことが出来なかった
ファンレターの返事の手紙。
鈴は京介が書いた手紙を読んで、
挫折した京介の苦悩
を知ったのでした。
「先生をずっと困らせてしまって」
「本当にごめんなさいっ!」
鈴は大粒の涙を流しながら、
顔をくちゃくちゃにして
泣きじゃくっていました。
「君の好きな佐々木京介は・・・」
「もういないんだ・・・。」
「今の俺は純文学を書かず、官能小説を書いている」
「鈴が好きな人物とは別人だ」
「だから・・・」
「嫌いになったのなら」
「軽蔑したのなら・・・」
「この家から出て行って構わない」
鈴を失うのは怖い。
でもこれ以上、
辛い思いを抱えて
生きていくのは耐えられない・・・
鈴に正直に
自分の過去
を告白する京介。
京介の気持ちを聞いた鈴。
「あなたはあなたです!」
「私は先生の手で生み出す物語が」
「世界でいちばん大好きです!」
君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家【8巻ネタバレ】
「1つになりたい・・・」
「おねがい・・・先生・・・」
京介の口から
「好き」
という言葉を聞いて、
「先生、指は入れないでください。」
アソコを指で触られるのを拒否する鈴。
「早く、先生ので私のナカをいっぱいにしてください・・・」
「お願い・・・」
君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家【9巻ネタバレ】
「こんな服・・・」
「恥ずかしいです・・・」
京介が買ってくれた
背中が大きく開いたニットのワンピース
を着てる鈴。
窓にはカーテンは無く、
いつ誰から見られるか分からない状況。
エッチな雰囲気が漂う部屋で、
嫌がる鈴のカラダを求めていく京介。
「いやっ・・・」
「んっ・・・」
鈴は恥ずかしがっていても、
アレを挿れられて
気持ち良くなってしまうのです。
「明日は朝が早いから」
「もうやめてくださいっ・・・」
鈴にお願いされても
全然、セ◯クスを止める気配の無い京介。
何度も何度も
鈴をイカせていく・・・
君を抱くのは仕事だから
~雇い主は変態小説家~
ずっと憧れていた
小説家アシスタントの仕事は、
先生に抱かれるコトだった・・・
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君を抱くのは仕事だから
~雇い主は変態小説家~
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君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家【見どころと感想】
「君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家」を1話から最新話まで読んだ感想は、
「何これっ・・・」
「超面白い!!」
です(●´ω`●)
最初、
「君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家」
というタイトルを見て、
変態的な性癖を持つ小説家が
「これは仕事だから」
と言って、
女の子を抱きまくるだけの漫画・・・
と思っていました。
「君を抱くのは仕事だから」
第1巻、第2巻を読んでも、
その印象はあまり変わりませんでした。
でも、3巻を読んでからは
そのイメージは全然、違ったんです!
最初の段階での京介は、
自分の欲求を満たす為に
鈴を自分のアシスタントとして雇い、
好きな時に好きなだけ抱く小説家。
と思っていました。
それが一緒に生活していくうちに、
京介は鈴に対して
愛情
を持つようになっていくんです。
鈴と触れ合っていくうちに、
過去の自分
(佐々木京介で小説が書けたピュアな頃)
を思い出し、
鈴を尊敬し大切にしていくんです。
言葉も態度も
不器用にしか表現出来ない
佐々木京介の姿が、
とってもとっても
胸を熱くさせてくれるんです
(*´ڡ`●)
そっからは一気に
「君を抱くのは仕事だから」
を読み進めていきたくなるほど、
胸がキュンってなってしまうシーンの連続!
京介の過去の秘密。
(どうして官能小説家になる事を決めたのか)
(どうして鈴にファンレターの返事を出せなかったのか。)
(どうして鈴をアシスタントとして近くに置いておきたかったのか。)
などなど、
京介が何年もの長い間、
抱えてきた悩みとか闇
が物凄くストーリーを面白くさせているんです!
鈴が処女を「九鬼令苑」に捧げてしまった理由
なんて、
超ヤバイ素敵なストーリーでした
(>ω<)
学生時代からずっと「佐々木京介」に憧れ続けてきた鈴。
「佐々木京介先生と一緒に小説を作りたい!」
ってあれだけ深く深く考えてきたのに、
「どうして九鬼令苑という、佐々木京介と同姓同名の小説家に捧げてしまったのか・・・」
このシーンは
最初の胸キュンポイント
なので是非、読んで見て欲しいと思います♥
「君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家」
は心情描写が本当に素敵で、
途中からは早く続きが読みたくなって、最新話まで一気に読み進めてしまった漫画でした。
※
絵が超キレイなので
今まで読んだマンガの中で1番、スラスラ読めました(●´ω`●)
※※
もちろん、
エッチなシーン
は最高に良かったです。
(「これTL漫画よね?」「男性向けじゃないよね?」ってくらい、エッチのシーンは濃厚で激しいです♥)
「君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家」には他にも、
見どころや面白いトコロ
はたくさん有ると思います。
皆さんも「君を抱くのは仕事だから」の面白いトコロを探してみて下さいね!
君を抱くのは仕事だから
~雇い主は変態小説家~
ずっと憧れていた
小説家アシスタントの仕事は、
先生に抱かれるコトだった・・・
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君を抱くのは仕事だから
~雇い主は変態小説家~
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君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家【作者-聖ゆうかさん情報】
「君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家」の作者「聖ゆうか」先生。
お忙しい中、
twitter、pixivまで運営されていらっしゃいます(*´∀`)
(twitter:https://twitter.com/hijiristudio)
twitterの画像
「君を抱くのは仕事だから」の聖ゆうか先生はtwitterの更新も頻繁にされていて、
「あんなにキレイな漫画も描いて忙しいのに凄いっ!」
って思ってしまいます。
連載中のTL漫画の情報をたくさん書かれているんですが、「君を抱くのは仕事だから」のイラストも多く掲載されています♥
「京介はチョコレートが好きそうです」
って書いています(*´∀`)
チョコを作ったのはもちろん
鈴ちゃんでしょうね★
聖ゆうかさんのpixiv
(URL:https://www.pixiv.net/member.php?id=11113998)
聖ゆうかさんのtwitterでは、
漫画では見れないような貴重な情報
がたくさんあるんですが、
pixivではたくさんのイラストを紹介されていらっしゃいます。
「君を抱くのは仕事だから」を読んだ方には是非、pixivもチェックして頂きたい!と思います。
こういう綺麗な画像が何枚もあるので、絵だけでも「君抱き」を堪能出来ると思います(●´ω`●)
聖ゆうかさんが「君を抱くのは仕事だから」以外のTL漫画作品
聖ゆうか先生は「君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家」以外にもたくさんのヒットTL漫画を描いていらっしゃいます。
何個かTL漫画のタイトルをあげると
・まじめメガネくんの本性は野獣
・乗っ取りレンアイ
・トモダチなんかじゃない。
・おとぎばなしの中でイク!
・癒し系男子と囚われ生活
・野獣スイッチON!
・宅配のお兄さんが豹変して…
とっても刺激的なTL漫画のタイトルばかりを描いていらっしゃいます。
今回はこの中で、
聖ゆうか先生がTwitterで推してる
「乗っ取りレンアイ」
を簡単にネタバレしようと思います。
「乗っ取りレンアイ」ネタバレ
「俺と結婚してくれ。杏菜。」
プロポーズしている男性の名は昌也。
昌也は杏菜が経営する会社の取引先の社長。
しかも千林流の家元という御曹司。
出会ったのは3年前。
昌也の会社のプロジェクトに参加してからの付き合い。
1番最初に杏菜が
昌也に出会った時の印象は、
「取締役なのに偉ぶらず笑顔も素敵」
「そしてとても優しい・・・」
だったのでした。
杏菜が昌也に恋をしてしまうのに、
時間は必要ありませんでした。
でも、
2回目の打ち合わせの時から、
昌也は目も合わせてくれないし、
笑顔をしてくれることもないのです・・・
辛い気持ちを抑えられず、
杏菜は自分の気持ちを昌也に伝えるのです。
「申し訳ない・・・」
杏菜に頭を下げ謝罪してくる昌也。
「アナタは何も悪くないんです」
「僕はあなたを好きになってしまったんです」
それから2人の交際はスタート。
刺激的で楽しい日々を過ごしていくのでした。
「昌也の母です。」
昌也の母親と会った時、
「昌也はね、名門の千林家の家元の跡取り息子なの」
「あなたとは住む世界が違うのよ!」
杏菜はとても厳しい事を
昌也の母親から言われてしまうのでした。
昌也の母親と会った日からしばらくたった日。
「母親が縁談を持ってきた」
と告白してくる昌也。
「・・・・・・。」
何も言えない杏菜に昌也は
「結婚も恋愛も杏菜としか考えられない」
と言うのです。
でもそれは同時に
「仕事を辞めて欲しい」
と杏菜に伝えているのでした。
独立してデザイン事務所を立ち上げて3年。
キャリアを大切に生きている杏菜にとって、昌也の言葉は非常に厳しいものでした。
「1週間、時間をちょうだい・・・」
杏菜が出した答えは・・・
ネタバレさせて頂いた「乗っ取りレンアイ」は、
「君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家」と同じくBookLiveコミックで配信していますので、気になる方はチェックしてみてくださいね~★
君を抱くのは仕事だから
~雇い主は変態小説家~
ずっと憧れていた
小説家アシスタントの仕事は、
先生に抱かれるコトだった・・・
「この人は天使の顔をした悪魔だ!」
大人気TL漫画!
君を抱くのは仕事だから
~雇い主は変態小説家~
(「君を抱く」と検索してください)
最後まで「君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家」ネタバレの紹介にお付き合い頂きましてありがとうございました。