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VOID【ネタバレまとめ】名シーン名セリフも!

VOID

こんばんわ。舞です。
今日は座裏屋蘭丸先生の「VOID」を読んだので、ネタバレと感想などを紹介したいと思います。

ごゆっくり楽しんでいただけると嬉しいです。

VOID詳細

漫画名 VOID
作者 座裏屋蘭丸
ジャンル 切ない・泣ける/アンドロイド/ 同居
登場人物 マキ《攻》
アラタ ミズモリ《受》
価格 972円(税込)
VOID
を★で評価(個人的に)
エロ度
★★★★★
禁断度
★★★★★
VOID
配信サイトでの購入者の評価
★4.6(999人)

「VOID」には

・♯1(BE・BOYGOLD2015年4月号)
・♯2(BE・BOYGOLD2015年6月号)
・♯3(BE・BOYGOLD2015年8月号)
・♯4(BE・BOYGOLD2015年10月号)
・♯5(BE・BOYGOLD2015年12月号)
・epilogue(描き下ろし)

が収録されています。

VOID登場人物

VOID

マキ《攻》

・年齢:30代
・職業:元ヒューマノイド保護局員
・性格:元恋人への複雑な想いを除けば、本来は優しい
・肉体的な特徴:修羅場を潜り抜けた逞しさ
・性癖:S

アラタ ミズモリ《受》

・職業:ヒューマノイド・男性専用愛玩タイプ
・性格:明るく素直
・肉体的な特徴:男性相手のセックスに特化した肉体
・性癖:M

VOIDあらすじ

VOID

「VOID公式あらすじ」

刷り込まれた記憶を、愛は、超えることが出来るのか ――。

マキの元にやってきたヒューマノイドのアラタは、容姿と記憶の一部をコピーしたハイスペックな【愛玩タイプ】。

しかも最初に見た人間を好きになり依存する【すりこみ機能付き】。

すりこみ機能により愛情を示すアラタを、マキは嬲るように抱く。

「ちゃんと愛して欲しい」

とアラタは涙目で訴えるが、
マキの心には決して融けない「永久凍土」があり……。

 

雑誌「BE・BOY GOLD」連載+大量描き下ろしを収録! 官能描写の名手が創る作品世界、必見です。

※本書は紙本「VOID」(完全受注生産につき完売しております)を電子配信用に再編集したもので、収録作品は同じです。

VOIDを読んだ感想

VOID

 

セ◯クスに特化したヒューマノイドなんて、BL的においしすぎる設定です(๑´ڡ`๑)

 

そして「VOID」を面白くさせてる要因というのが、ヒューマノイドの記憶が実在する人物からコピーしている点なんですよね。

 

このことが
漫画全体をとっても悲しくさせてるんです(。>ω<)

 

マキが元同僚に押しつけられたヒューマノイド、アラタ。

 

アラタの記憶のコピー元は、
マキの亡くなった元恋人。

 

元恋人はマキではなく、
マキの兄が本命でした。

マキの兄のためにお金を作ろうとして亡くなってしまいます。

 

元恋人が亡くなったあとも、
裏切れた気持ちを持っていたマキ。

アラタに対して元恋人への複雑な想いを酷い形でぶつけてしまうんです(。>ω<)

 

「元恋人との違い」を見つけていくにつれ、アラタを愛していくマキ。

 

元恋人の記憶のコピーではないアラタを愛してからのストーリーは、超せつないです。

 

「エロも大事だけど、ストーリーはもっと大事!」

ストーリー重視派の方には、
後半がヤバイ内容になっています。

 

「VOID」の展開はまさに

官能!耽美!

そして座裏屋蘭丸先生の美麗な絵が相乗効果でもの凄く読みやすいし、心を持ってかれてしまいます。

 

アラタを愛するまでは文字通り「愛玩」しまくりのマキ(๑´ڡ`๑)

「今日はエロいのが読みたい!」

って時には「VOID」がぴったりです(´ε` )

 

 

「VOID」は本当に絵が綺麗なので、

好意、傷つき、哀しみ、喜び

などの1つ1つの感情が、
セリフ無しでも伝わってきます。

 

「人外はちょっと苦手・・・」

という方でも「VOID」は設定が緻密で心理描写も丹念に描かれていますので、無料立ち読みだけでもトライしてみて欲しいと思います。

VOID名セリフ

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「VOID」を読んで、
「このセリフ超良いっ!」
というのを1個選んでみました。(もちろんこれ以外にもいいセリフはたくさんあるので探してみて下さいね。)

 

「VOID」

 

タイトルにもなってます。
「無効」という意味です。

 

マキがコピーの記憶ではなくアラタ自身を愛した時。

「アラタが持つ自分への愛情はヒューマノイドのすみこみではないか?」

ということが障害になってしまいます。

 

そうでないことを証明するために、
マキとアラタ2人で、すみこみの記憶を解除することにしました。

 

「VOID」

というのは、
その解除の最後のセリフ。

 

「VOID・・・」
と言った時の

マキとアラタ双方の
表情がなんとも言えません・・・

 

すみこみを解いたあとでも、
一緒にいられる未来を信じる期待と不安。

 

切なさの中に希望の光を感じました。

 

 

アラタのすりこみ解除から半年後、再び愛し合えた2人。

 

愛玩していた時とは全く違いって
愛に溢れたセ◯クスがとても幸せそうで素敵でした♪

VOID名シーン

VOID

 

VOIDには「ここはヤバかった・・・」っていう名シーンがたくさんあります。

今回、私が今回オススメしたい名シーンは1つあります。

(注:ネタバレしまくってます。エンディングを楽しみにしている人は絶対にスルーして下さい)

 

VOIDのクライマックス。

セリフは何も無く、
手作りのバードハウスに鳥が住んでいるのを喜ぶアラタと、優しく見守るマキ。

 

バードハウスを手作りしたのは、
「鳥が嫌いだ」
と言ったマキの元恋人とアラタの違いを決定づけたところ。超重要です。

 

それを穏やかな描写で締めくくれたのが、ジーンときてしまいました!

 

アラタは可愛くてとってもピュア。

マキは序盤は酷い男ですが本来は優しい人。

 

「VOIDのエンディング」は
最高に素敵なシーンでした
(๑´ڡ`๑)

 

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最後まで「VOID」ネタバレにお付き合い頂きまして、ありがとうございました。

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